CORVUS『喉』
CORVUS Neue Eurythmie Performance 『喉』 2020年9月11日(金) 座・高円寺2 一回限りの公演。本来はもっと多くの人と分かち合われて然るべきものだったと思うけれども、客席
CORVUS Neue Eurythmie Performance 『喉』 2020年9月11日(金) 座・高円寺2 一回限りの公演。本来はもっと多くの人と分かち合われて然るべきものだったと思うけれども、客席
先週、久々に派手に寝違えた。 右の背中半分がギクギクするような状態から、脇、肩甲骨の内側と来て、首まわり。 くしゃみも命がけだった数日前に比べれば,かなりマシになったのだけど、痛みを感じる度に小さな動作にも影響すること、
オイリュトミーに触れるたび 外側の出来事に散ってしまいがちな心身が自分の中に戻ってくる。 自分の背骨を通して、 宇宙の天空と地球の中心と繋がること、 身体の内側で感じるものと周りの空間から受け取るもの そういう身体感覚や
サンボのことを書こうとすると収拾がつかなくて途方に暮れる。そう言い訳しながら、何週間も経ってしまった。 6月半ばの大雨の翌朝に植え込みから見つけた黒い子猫。里親が見つかるまでと、せいぜい数週間のつもりで保護したのが、結局
失ったものは取り戻してみないとわからない ワークショップでの先生の言葉。 クライアントの「こんなに楽にいられるの?」を聞く度に、そして、自分でもセッションを受ける度にこの言葉が響く。 程々に自分の状態に満足している時には
最近、「準備」という言葉にふと生じた違和感。 そこには善意があるはずなのに、使われたニュアンスに強い抵抗を感じてしまった。そうなると、備えあれば憂いなしなんて嘘。準備万端なんて無理だと思う。物事はコントロールできるという